no.56 不老不死とシリコンと海
- otagami_
- 2018年2月12日
- 読了時間: 1分
この話はまだ仮説の話である。
私は錬金術を調べていたのだが、ここである情報が出てくる。
始皇帝が不老不死を望み水銀を飲んだということだ。
これには西洋の錬金術が関わっているという話があるが何故水銀なのだろうか?

これは水銀の化学式である。このHgは分からないが、Cは炭素であり、
人間は炭素生物である。

そして、これはシリコンの科学式である。
紀元前に存在する人間達というのは神話上非常に長生きで、何百年と生きる人間が多い。
これは私達と同じ人間ではないと考えられ物質の構造が違うのではないか?と思うのである
そして、シリコンと水銀に共通することはCH₃である。
https://www.weblio.jp/content/CH%E2%82%83
CH₃も分子レベルで色々と違うようで無知であるが故にこれ以上の情報は調べられない。
ただ、神話上の人間はシリコンで構成されていて不老不死を目指すことは
シリコン生物になることだったのではないか?と考える。
何故このような発想で浮かんだのかというと『この地球に海は存在しなかった』 という動画でシリコンが二番目に多い物質だという情報からである。
シリコンが多い地球で炭素生物が存在する理由がないのだ。
勉強なんてしてないですよ。知らない単語が出る度に検索してるだけですよ。出来るだけ理解はしますが。伝説の大陸係だとアトランティスに関する情報が多そうですよ。
アトランティスかぁ…
レムリアとかアトランティスとかまだまだ勉強できてないんですよね…。
暁さんの意見も参考に色々探ってみましょうかな…(´-ω-`)
アトランティスについてはプラトンの『クリティアス』を中心にかなり記述がありますね。アトランティスの住民が神性を持っていた頃、つまり堕落する前のアトランティスの住民がケイ素生物だったという仮説はいかがですが?
あと、一つ目の図はジメチル水銀ですね。揮発性の高い神経毒です。
実在している、の方が可能性としては高いですね。人間が見つけている生物種は実在しているものより少ないと言われています。