no.24-3「米国の(米)」は「火」と「十字架」を表すのではないかという仮説
- otagami_
- 2018年1月8日
- 読了時間: 1分
no.3では「𒀭」と「米」が似ていると話した。
ここからは「米」と言う字にある仮設を立てたい。
私達がこの字を見た時に何をイメージするかは「白米」であるが。
アメリカは「米」というよりは「 米利堅粉=小麦粉」であり、
メリケン自体が言葉の由来にはなっていないのだ。
そんで私は字を眺めていて、この字に2つの文字が隠れている事に気付いた。
「十」と「火」だ…
「十」に関連するとすれば「キリスト教」ではなかろうか?それか「案山子」か?
「火」は「火炙り」や「火星」などが関係しそうだ。
そもそも「火」という文字は「人魂」を表す可能性もありそうだ…
そしてこのブログで納得してしまった…
http://kojiki.imawamukashi.com/05kosatu2/05kakashi.html

案山子・・・磔刑に処されたイエス・キリスト
稲穂・・・人々田んぼ・・・この世
雀や害虫・・・稲穂をついばむ雀や成長を妨げる害虫等は、人々を惑わす悪魔や偽預言者、偽キリストたち
全体で「人々が成長して良い実をならすことを見守っているイエス・キリスト」という内容を象徴したイラストになっています。 とな…
やと、結構深い意味があるね…
Comments