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no.51 何故タバコを吸えばガンとなり、 排気ガスを吸ってもガンにならない常識なのだろう…

  • 執筆者の写真: otagami_
    otagami_
  • 2018年2月2日
  • 読了時間: 2分

no16の自称未来人

「ガソリン車は法的に乗れなくなりAI搭載EV車が主流です。」

においてガンとの関わりを指摘した。


私達は昔からガンというものが、

タバコによって起こると洗脳されていたと思う。

これは日本における常識である。


だが、一つ考えて欲しい。

今までのメディアが「お金にならない」報道をしただろうか?



日本のガンの三大治療に「抗がん剤」が含まれるのは

先進国で日本と韓国のみである。

ちなみに抗がん剤は元々科学兵器でそれを医療用に転用したものである。

この作用は細胞の遺伝子を傷つけて、さらに癌細胞を起こさせるリスクがある。

それをメディアは抗がん剤を使い必死に闘病して戦うのが素晴らしいと本気で報道する。

それは医療業界が設け続けるためのシステムなのである。

そして、三大治療以外に保険は適用しない。



利益が得られなくなるからだ。



それでは、車の排気ガスはどうなのだろうか?

空気中にあるさまざまな有害物質(細菌やウイルス、自動車の排気ガス、タバコの煙、工場の煤煙など)を吸い込んで 肺の末端にある肺胞では、白血球の一種である肺胞マクロファージが有害物質を感知し、除去しています。

この防御システムによって、肺胞の機能が守られています。

この 肺胞マクロファージが有害物質を取り除くとき活性酸素が発生します。

活性酸素は細菌などの除去に役立っていますが、大量に発生すると正常な細胞まで傷つけてしまいます。その結果、肺胞付近の細胞にがんが発生するリスクが高くなるのです。

以下の記事を見ていただきたい。

http://d.hatena.ne.jp/Drhase/20040903

引用:この報告は、フランスの科学者等が、

職業及び環境医学誌(Occupational and Environmental Medicine journal, August/2004)

に発表したものです。

 500人以上の乳児について、住んでいる場所と白血病の発生率について調べた

ところ、ガソリンスタンドや自動車修理工場の近くに家のある子供では、白血

病になる確率が4倍も高いことがわかりました。



ガソリンスタンドの近くに住む子供は普通の子供の4倍白血病になるリスクがあるという統計的な結果が示されている。つまり、大気中に有害な物質が漂い人間の身体が順応しようとして白血病が起きたということだ。つまり、活性酸素が普通の子供より多くありガンになる確率も高く成り得るという研究結果である。


バイクなどで屋外での仕事が多い人間は

排気ガスでガンになる確率が上がるので気を付けて欲しい。

2 Comments


otagami_
otagami_
Mar 05, 2018

ガンは思いっきり利権が働いていますから、小保方さんのSTAPが潰されたのもそれが起因しているかもしれんし、

日本の医療ほど信用できないものはない。

私は医療従事者なんですがね…

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暁
Mar 04, 2018

ガンの治療法について調べました。知らない代替療法ばかりで唖然としました。利権構造はお金大好きな可愛い程度であれば百歩譲って許容できますが、人の命が消えているのにお金を優先する気運があるのは信じられませんね。まさに「死神」の所業ですね。

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