no.29 奇天烈動画配信団についての動画で実際に私に掛かった圧力について
- otagami_
- 2018年1月10日
- 読了時間: 2分
2018年1月よりYoutube界隈で陰謀論が非常に盛り上がった。
ただ、私がいつも見ていたRAPTさんや、与国秀行の動画ではなく。
「奇天烈動画配信団」についての話題だ。
彼の動画では熊本地震での陰謀を仄めかす動画なども上げらえており、
Youtubeの大手事務所から圧力が掛かっていたと考えられる。
そして、今回のこの動画に私は持ちえた情報を元に
「ネアンデルタール人」について「天皇はネアンデルタール人」ではないか?とコメント欄の返信でコメントしたのだ。
確証はなかったが今までの神話が実在したものと世界では考えられ始めていて、
日本の神話である古事記などが実在した話なのであれば
天皇は神の遺伝子を受け継ぐ最後の一族なのではないかと…
そして、このコメントをした次の日に私の知人が殺人未遂にあった。
偶然かもしれないが、
必然的に誰かが仕組んだ可能性もあった。
もし、これが必然であったのであれば、
まず、私のコメントに組織にとって都合が悪い事実が含まれていたこと
私のインターネット情報を詮索して
私を精神的に攻撃しようとした者がいたということだ。
それも水溜まりボンドの動画のコメント欄を閲覧していた者の中にだ。
この時期は私は家で勉強をしており、
外出する機会がなかったのも知人が刺される原因になったのかもしれない。
そして、これらは犯人である精神障害者を操ることができたことの証明なのだ、
陰謀論を考える方々には十分に注意して頂きたい。
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